类型:笔式放大镜 品牌:PEAK 型号:2001 放大倍数:75 有效直径:1.09(mm) 材质:光学镜片
従来の万年筆型簡易顕微鏡の多くは光学的精度において厳密さを欠き、また、その像が暗くて実用上役に立たぬものがほとんどでした。 当社では携帯用として気軽にポケットに収められ、しかも常時使用にたえる高性能小型顕微鏡の開発に努力を重ねてまいりましたが、ピーク?ポケット?マイクロスコープは以上の諸点を充分満足させるものと自負しております。 このポケット?マイクロスコープの大きな特徴は各々の拡大率の実視野にわたって解像力が非常に鋭く、しかも信じられないくらい明るく、軽量であるということです。 なお焦点合わせは本器のアクリル筒先端の切カキ部が前方になるように持って、対物レンズの中心が被検物のほぼ真上に置き、眼を接眼レンズにあてて筒を前後に傾けながら、もっとも鮮鋭な像を捕らえた角度で固定し観察してください。 諸工業はその製品精度を向上させるために、いよいよミクロの世界の究明に力をそそがなければなりません。ピーク?ポケット?マイクロスコープは、従来とかく玩具視されてきたポケット顕微鏡のイメージを一掃した実用的な携帯用顕微鏡としてテクノクラートの良き伴侶となることと存じます。 | |
品 番 | 総合倍率 | 実視野 | 最小目盛 | 測定範囲 | 寸法 | 重量 |
№2001-25 | 25X | 3.30mmφ | 12.4φ×123mm | 12g | ||
№2001-50 | 50X | 1.70mmφ | 12.4φ×123mm | 12g | ||
№2001-75 | 75X | 1.09mmφ | 12.4φ×123mm | 13g | ||
№2001-100 | 100X | 0.84mmφ | 12.4φ×123mm | 16g | ||
№2036-25 | 25X | 3.30mmφ | 0.05mm | 3.0mm | 12.4φ×123mm | 12g |
№2036-50 | 50X | 1.70mmφ | 0.02mm | 1.6mm | 12.4φ×123mm | 12g |
№2050-25 | 25X | 3.50mmφ | 0.05mm | 3.0mm | 20.7φ×111mm | 25g |
№2050-50 | 50X | 1.70mmφ | 0.02mm | 1.6mm | 20.7φ×111mm | 26g |
№2050-75 | 75X | 1.10mmφ | 0.01mm | 1.0mm | 20.7φ×111mm | 28g |
№2050-100 | 100X | 0.86mmφ | 0.005mm | 0.8mm | 20.7φ×111mm | 28g |
类型:便携式放大镜 品牌:PEAK 型号:1999 放大倍数:7 有效直径:2(mm) 材质:光学镜片このルーべは特殊用途のもので、拡大率は7倍です。これはスケールルーのペ一種で、前端に透明なガラス?スケールがあり、これを被検物体にあてがって、その長さを測定するために用いられます。 ただしその光学系は通常のものと異なり、レンズ系の焦点の位置に固定された小さな開口を持つテレセントリック系になっておりますので、この開口を通してのぞくことにより、平面的な物体はもとより、小さな球体、円柱などのような立体的な物体の長さや幅を視差なく測定することができるという、大きな特色があります。本器はその原理上、高価な輪郭投影機と同等な、ハンディーな測定器です。本器のレンズ系は2群3枚構成で、この目的のために特別に設計されたものであります。 ご使用の際は、まず上部のターレットを回して、開口絞りを直径(3㎜)とし、つぎにギザギザのついた外部鏡胴を回してガラス?スケールとレンズ系との間隔を調節し、スケールが目ではっきり見えるようにしておきます。それからこのスケール板を被検物体に接触させ、スケールによって物体の長さを読取ります。 スケール...
类型:便携式放大镜 型号:2039 放大倍数:***ピーク?ミラー?ステレオ?ビューアーはステレオ写真時に航空写真などを立体的に観察判読し農学、林学、土木、建築、地域開発調査などに不可欠な用具です。本機は、主として光学系を装着した本体と視軸の固定されたミラー部からなり脚部には長さ調整機構が付いて安定した観察が出来るよう考慮されています。またルーペはワンタッチでセットできますので用途に応じてご使用下さい。使用法1. 1組2枚のステレオ写真を用意します。2. 重複して写っている部分(斜線部)を内側に置きます。(図1)左側の写真をⅠ、右側の写真をⅡとします。3. 写真Iの主点Aを求めます。主点とは、写真の四辺の中心より対辺の中心へおろした線分の交点です。同様に写真Ⅱの主点Bを求めます。4. 次に主点Aが写真Ⅱのどこにあるかを捜します。その点をA`とします。同様に写真Iに点B'を求めます。5.求めた4点AB`A`Bを一直線上に並ぶように写真をずらします。透明定規などを使うと便利です。(図2)6.本機脚部をひらき、御調整ネジで安定させます。7.写真I、Ⅱの上に本機を平行に置き、像が重なって見えるようにAB' A`Bの直...