- 品牌/商标:T&D
- 企业类型:贸易商
- 原产地:日本
T&D おんどとり TR-72Ui 温湿度データロガー赤外線 USB通信タイプ センサ外付 0~50℃/10~95%RH

商品コード:TR-72Ui
TR-7Uの基本性能はそのままに、新たに赤外線通信機能を追加した「おんどとりシリーズ」の基本モデルとなるUSB接続タイプのデータロガーです。
赤外線通信機能により、測定した記録データを携帯電話に吸い上げることが可能になりました。
メーカー:株式会社ティアンドデイ
測定要素:温度?湿度
チャンネル数:各1チャンネル
測定範囲:-10~60℃(内蔵センサ)、0~50℃、10~95%RH(付属センサ)
測定(付属センサ):±5%RH(25℃ 50%RHに於いて)
分解能:0.1℃?1%RH
電源:単3アルカリ電池(LR6) 1本
本体寸法:H55×W78×D18mm
本体質量:約62g(単3アルカリ電池 1本を含む)
付属センサケーブル:TR-3100温湿度センサ 1本
付属品:単3アルカリ電池(LR6) 1本、USB通信ケーブル1本(US-15C) 1本、取扱説明書(保証書)一式、ソフトウェア一式
商品説明
TR-7Uの基本性能はそのままに、新たに赤外線通信機能を追加した「おんどとりシリーズ」の基本モデルとなるUSB接続タイプのデータロガーです。
赤外線通信機能により、測定した記録データを携帯電話に吸い上げることが可能になりました。
この製品の特徴
携帯電話で記録データの吸い上げ送信が可能
USBでパソコンに直接接続
データ記録容量:8000x2チャンネル
複数チャンネルを同時にトレンドグラフ化
見やすい液晶表示
アジャストメント機能を搭載
省電力設計により単3アルカリ乾電池1本で約1年間動作
(赤外線通信有効時 約7ヶ月)
この製品の使用事例
住宅の保温、保湿性能等の評価
サーバールームの温湿度管理
定温倉庫?病院?美術館などの温湿度管理
麺室きのこ栽培室の温湿度管理
鉄道車両?地下鉄の温湿度管理
| TR-71Ui | TR-72Ui | |
測定要素 | 温度 | 温度 | 湿度 |
チャンネル数 | 2ch. (内蔵1ch./外付けセンサ2ch.から選択) | 1ch. | 1ch. |
内蔵センサ使用時 | -10~60℃ | -10~60℃ | - |
付属センサ使用時 | -40~110℃ | 0~50℃ | 10~95%RH |
オプション 温度センサ使用時 | -60~155℃※1 | -40~110℃ | - |
内蔵センサ 熱時定数 | 12分 | 12分 | - |
測定 (付属センサ) | 平均±0.3℃ (-20~80℃) 平均±0.5℃ (-40~-20/ 80~110℃) | 平均±0.3℃ (0~50℃) | ±5%RH (25℃ 50%RHに於いて) |
測定 表示分解能 | 0.1℃ | 1%RH | |
センサ | サーミスタ | 高分子 湿度センサ | |
記録間隔 | 1?2?5?10?15?20?30秒?1?2?5?10?15?20?30?60分合計15通りから選択 | ||
記録容量 | 8000データ×2チャンネル | ||
記録モード | エンドレスモード(記憶容量がいっぱいになると、先頭のデータに上書きして記録する) ワンタイムモード(記録容量がいっぱいになると、記録を停止する) | ||
液晶表示 | 測定値?測定記録モード?電池寿命警告?記録データ量?単位 | ||
電源 | 単3アルカリ電池(LR6) 1本 | ||
電池寿命※2 | 約1年※3 (赤外線通信有効時 約7ヶ月) | ||
| | ||
データ 保護機能 | 電池電圧低下時?スイッチOFF時 | ||
インターフェイス | 赤外線通信/USB通信 / シリアル通信(RS-232C) | ||
通信速度 | データ吸い上げ時 フルデータで1台約8秒 | ||
本体寸法 | H55×W78×D18mm | ||
本体質量 | 約62g(単3アルカリ電池 1本を含む) | ||
本体動作環境 | 温度:-10~60℃?湿度:90%RH以下(結露しないこと) | ||
付属センサ | TR-0106: TPE樹脂 被覆センサ 2本 | TR-3100: 温湿度センサ 1本 | |
付属品 | 単3アルカリ電池(LR6) 1本?USB通信ケーブル1本(US-15C) 1本 取扱説明書(保証書)一式?ソフトウェア一式 | ||
※1:TR-71Ui用の温度センサの温度測定範囲はセンサによって異なります。詳しくはセンサの仕様をご覧ください。 ※2:電池寿命は、赤外線通信のON/OFF?電池の種類?測定環境?通信回数?周辺温度等により異なります。本説明は、新しい電池を使ったときの標準的な動作であり、電池寿命を保証するものではありません。 ※3:記録間隔が10秒未満の時は、電池寿命は更に短くなります。 |